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今回は、前回の続き。(前回⇒孫と海へ行くときに必要な認知機能①

孫の波太くんと一緒に須磨海岸まで海水浴に行くことになった、海蔵さん。
持ち物や道順も確認し、大喜びの波太くんを連れて、さぁ出発!

というのが、前回までのあらすじでした。
記憶力、見当識、注意力・・・さまざまな認知機能を駆使していましたね。

では、今回は二人の道中の様子を見てみましょう。

 

■バス停まで歩こう(記憶力)

帽子をかぶり、カバンを持ち、海蔵さんと波太くんは家をでました。
バス停まで歩いて5分、近所の人に話しかけられました。

隣人Aさん「海蔵さん、おでかけですか。お孫さんですか?いいですねぇ」

海蔵さん「そうなんですよ、これから須磨海岸まで海水浴に行くんですよ」

波太くん「こんにちは、いつもお爺ちゃんがお世話になっています」

隣人Aさん「おぉ、しっかりしたお孫さんですな。いやいや、海蔵さんには、こっちが世話になっているんだよ。気を付けていっておいで」

 

手を振ってAさんと別れ、海蔵さんと波太くんはバス停を目指して歩き始めました。

波太くん「じいちゃん、さっきの人は、だれ??」

海蔵さん「えーっと、ほら、あの人だよ、あの人・・・」

波太くん「あの人じゃわかんないよ。」

海蔵さん「いや、ほら、だから、誰だったかな・・・」

波太くん「え?忘れちゃったの?? 隣の家の人だよ?」

海蔵さん「いや、、、忘れてはない。えーっと・・・、、、えーっと・・・、、、」

二人「・・・・。」

海蔵さん「あ!!!思い出した、岩男さんだよ。山野岩男さん。」

 

仲良くしている隣の家の岩男さんの名前がとっさにでなかった海蔵さん。
記憶力に関して、とっさに起こる物忘れは、だれでも経験があることでしょう。
「顔はわかるのに、名前が出てこない・・・」そういう経験が、まさに海蔵さん