月別: 2018年4月

認知症予防① まずは、自分について目を向けよう!

脳活バランサーCogEvoで今日も活き活き! 5分で、楽しく、ネットで、見える化!

こんにちは。『認知機能の見える化』研究所 森保です。

『認知症の予防』について、何か取り組まれていますか?
認知症については、これから高齢の方が増えるにつれてより一層認知症の方も増える、ということや、高齢ドライバーと運転免許と認知症の話題、外出して行方不明になったり事故に遭う認知症の方の話など、毎日のように何らかの話題を聞くことがあります。

認知症は、他人ごとではない。

認知症になっても住みやすい地域を作ろう。

お互いに支え合えるように・・・自助・互助が大切!

そんな話をよく聞きます。

 

■認知症とは?

ところで、認知症とは、何でしょうか?
「認知症って、どういうことなの?」と聞かれたら、どう説明しますか?

いろんな説明の方法があると思いますが、端的には下記のようにまとめられます。

認知症とは、脳の障害などで認知機能が持続的に低下し、日常生活や社会生活に支障をきたすようになった状態 (参考:日本神経学会ガイドライン)

 

認知機能は、さまざまな要因で低下することがあります。
一次的に低下することもありますし、病気やケガから低下した状態が続くことがあります。
一気に低下することもありますし、じわじわ低下することもあります。

いずれにしても、何らかの要因で、認知機能が低下した状態が続いたら、生活上でもいろいろと困難なことが生じてくるでしょう。
認知機能とは、こんな感じにまとめられます。

生活の中で行うあれこれ、例えば「決定すること」もそうですし、「実行すること」もそうです。推理したり、記憶したり、計算したり・・・。
具体的には、買い物に行くことを考えてみると、「買い物に行く!」という決定や、「何を買いに行くか?何が必要か?」ということを考え、覚えること、店頭で自分の希望に合うものを探し出すこと、必要な金額を推測してお金を用意すること、足りるようにお金を出すこと、お釣りをきちんと計算して確認すること・・・などなど、さまざまな頭の働きを駆使して、買い物をしています。

何気なくコンビニで、「おにぎりとお茶とチョコレートと雑誌」を買っていても、頭の中では色々と考えられています。

 

■認知症について大切なのは、「早期発見」そして早期からの適切な対応。

認知症は、今現在、基本的には治らないとされています。
しかし、一部の疾患では、早期に治療をすれば後遺症も少なく、ほぼ元の状態にもどれるものもあります。

例えば、正常圧水頭症は歩行障害や排尿障害と認知症の症状がみられますが、早期に適切に治療を受ければ、歩行や排尿障害、認知症の症状は改善する可能性があります。

早期の受診が必要だと言われるのは、例えば認知機能や身体機能の低下が現れた状態を勝手に、年のせいだ、認知症だ、治らない、と思い込んでしまうことで、本当は治療ができたのに、その機会を逃したり遅れたりすることを防ぎたい!!と思うことからです。

認知症は、その要因となる疾患はたくさんあります。
アルツハイマー型認知症や、レビー小体型認知症は、多くの人に名が知られていますし、認知症の中でそれらの要因が占める割合はそこそこありますが、でも、ほかの要因が原因になることは多々あります。

素人判断であきらめたり、絶望しきってしまうことなく、相談しましょう。

■しかし、早期発見って何を確認したらいいの??『認知機能を確認する』って?

認知機能の低下を早期発見するには、認知機能を確認する必要があります。
また、自分自身のやる気や体調などを確認することも大切です。

認知機能は、いわゆる「やる気」に左右されやすいものです。
やる気のない時には、集中力が保てなかったり、注意散漫になったり、計画を立てるのが面倒なことは、誰にでも思い当たることがあるでしょう。

次のような状態を自覚するとき、もしかすると何らかの認知機能の低下が起こっているかもしれません。

 

上記のような状態を自覚できた時、「イライラしているな、焦っているな。だから、小さなことを見過ごしやすいかもしれないな、気を付けなければ。まずは、休憩しよう」と思うことができると、トラブルの回避や、身体を休めて回復につなげることができるかもしれません。しかし、実際はそこまで冷静に思うことが難しい場合もあります。また、「ちょっと疲れているな、昨日寝不足だったからかな」と思っていても、実際にそうなのかどうかも、わかりません。

自分で感じること(主観)はとても大切ですが、人には伝わりにくいものです。誰かにわかってもらいにくいですね。

しかし、認知機能を計測するとなると、これがなかなか大変なことです。
認知機能検査、神経心理学検査、心理検査など、さまざまな検査が開発されていますが、どれも一人ではできにくいし、病院などに行って医師や専門のスタッフにしてもらう必要があるものがほとんどです。

日頃からセルフチェックで状態を確認!という雰囲気で、日々確認する方法としては、病院などで受ける検査を日々実施することは難しいのが現実です。

まずは、セルフチェック。日々の変化や状態を自分で確認することは大切でしょう。そして、その状態を手帳やカレンダーなどに記録しておくと、変化が持続しているのか、一時的なのか、定期的な波があるのかが確認できます。

 

■認知機能のトレーニングを兼ねた、セルフチェック「脳活バランサーCogEvo」

まずは、気づくこと。

そのために、
自分自身に目を向けること。つまり、セルフチェックを行うこと。
自分自身に目を向け続け、確認を続けること。つまり、セルフモニタリングを行うこと。
変化があったら日々の中で、自分でできるケアをすること。つまり、セルフケアを行うこと。

自分自身の状態に興味や関心をもつことは、脳や認知機能のためだけでなく、身体全身にとっても大切です。

余談ですが、興味・関心を持つことは、人間関係を円満に運ぶ上でも大切ですね・・・。

自分に合った方法で、日々の自分自身に目を向けていきましょう。

 

何をしていいかわからない!
楽しい方法で、トレーニングも出来て、チェックも出来て、記録もしてくれるものが欲しい!

そんな方には、「脳活バランサーCogEvo」をお勧めします。

5分で、楽しく、ネットで、見える化。
毎日5分で楽しく使える、インターネットを利用した認知機能のトレーニングツールです。
結果は、わかりやすいようにグラフ表示。
もちろん、変化も一目でわかります。

ご興味のある方は ↓↓↓

 

※「脳活バランサー」は株式会社トータルブレインケアの登録商標です。
※「COGEVO」は株式会社トータルブレインケアの商標です。