「CogEvo」結果の見方

脳活バランサーCogEvo(説明はこちら、製品ページへのリンクはこちらの、実施したあとの結果について説明します。

結果はかんじこんな感じです。私がこれまで、コツコツとやり続けてきた結果です。

脳活バランサーCogEvoの結果画面。

【まずは、目を引く、左側の五角形グラフ!】
画面の右側の五角形グラフをみてください。赤いラインが現在の記録、緑のラインが3か月前の記録です。

まず脳活バランサーCogEvoが「認知機能の見える化」をしていると言える一番コアなグラフが、この五角形のグラフです。私、3か月前と比べると、赤い五角形が微妙に小さいですよね・・・。このように、今の認知機能の状態と、3か月前とが一目瞭然。そして、もう一つの見方としては、グラフのバランスです。私の緑色のグラフ(3か月前)も、いまも、おおよそバランスの良い五角形です。しかし、現在を示す赤いグラフは、ちょっと見当識が短めになった五角形のグラフになりました。

脳活バランサー CogEvoは、認知機能を「見当識」「注意力」「記憶力」「計画力」「空間認識力」の5側面に分類。これらの機能を実績ある12種類のタスクで測定することにより、個々の認知機能の特性を把握できるようになっています。

この5つの力は、人によって得意不得意が異なります。自分と周囲を見渡してみると、「私は計画力があんまりないけど、注意力はある。でも、友達は逆だなぁ」とか、「うっかり屋さん」の人や、「石橋をたたいて渡る」ような人など、いろんな人がいらっしゃいますよね。中には、すごく記憶力がいい人、覚えるのが得意ではない人など、いらっしゃると思います。

脳活バランサーCogEvoでは、そのような”人それぞれな状態”について、認知機能の5つの要素を軸に測定しています。

 

【左上は級表示、特級がほしい】
画面左上には、大きく「2級!」と書かれています。級表示は下は5級から上は特級まであります。私としては、1級を取りたい!めざせ1級、そして特級。ちなみに、ここで表示されている級数は、上記の認知機能の5要素をまとめてみた場合に相当する級が表示されています。

級の下には「平均指数」が書かれています。この「平均指数」とは、認知機能の5つの要素全体の平均の指数を表示しています。ここで「指数」とは、脳活バランサーCogEvo独自の数値なのですが、もともと各タスクを実施した際には速さや正確さをもとに「得点」を付けています。この得点は、タスクによって一律に決められています。そのため、認知機能が年とともに衰えてくるものであるとすれば、同じタスクを同じ点数のつけ方で実施した場合、『若いんやから、そりゃ、あなたのほうが高くてあたりまえよ』というようになり得ます。ゲームの場合はそれはそれでいいと思いますが、認知機能の状態について知りたい場合は、若い人との比較よりも同世代との比較をしたいかと思います。

そこで、脳活バランサーCogEvoでは、各タスクについて、年齢ごとに目標得点を設定しています。そして、その年齢の目標得点を100とした場合、取得した得点はどれぐらいに相当するのか、ということが指数からわかるようになっています。

ちなみに、今回の結果では、私の5種の平均指数は118.08なので、目標点数を少し上回った状態であることがわかります。

級の表示は、その指数に合わせて表示されていて、118.08は2級です。もう少し指数が良くなると、1級、特級になります。また、目標得点を少し下回った場合には3級が、以下4級、5級と続きます。それにしても、やはり大人になっても、いくつになっても、上の級がもらえるというのはなんとなく嬉しいですね。

 

【左中ほどのメダル、やはり金メダルだと嬉しい】

左中ほどには、金銀銅などなどのメダルが表示されています。そういえば、今日から冬季オリンピックが始まりますが、やはり、金メダルはいいですね!脳活バランサーCogEvoでは、特級が金メダル、1級が銀メダル、2級が銅メダルに相当しています。これまでの結果を、メダルに数字で表しています。

 

【左下のコメントは、前向きに背中を押してくれる】

左下にはコメントが記載されています。全体的な評価、得意であろうタスクについてなど、優しい言葉でまとめています。これを読んで、また次回も頑張ろう!コグエボマスターになるぞ!!と思ういます。

 

【結果からセルフケアを】

今回の私の結果から、私は見当識の問題で点数が低く、五角形グラフがすこし短くなったことがわかります。他に、記憶力以外の部分もわずかに小さくなっていました。すこし疲れているのか、ぼんやりしていたのかなと思います。リフレッシュを心がけてみようと思いました。

また、見当識とは日付や時間、場所などを把握する力ですが、とっさに日付や時間を聞かれるとわからないことがあります。特に時間は、夢中になって何かをしていると、今が何時なのかわからなくなることもしばしば・・・。机の前にすわりっぱなしではなく、定期的に動いて身体を動かすとともに、時間を意識することも大切だと思いました。

赤いグラフの方が小さくなっていることから、今後の推移を確認して見る必要もありそうです。

 

【結果は紙にも印刷できます】

結果は紙に印刷もできます。今日の身体の状態や気づいたことをメモして日記にすることもできます。

施設版の脳活バランサーをお使いの場合は、利用者様に結果をプリントしてお渡しされると、利用者様の生活の中での注意喚起になるかもしれません。それに、良い結果ならやはり自宅に持って帰って大切に置いておきたいという気持ちもあるでしょう。プリントアウトできることで、役立てる方法は広がります。

結果シートです。経時変化のグラフも印刷されるので、振り返りにも使えますね。

認知機能の計測を、健康管理の一つとして、日々の習慣に、楽しく実施して、結果も活用。皆様にもっと活用していただけるように、これからもいろいろと使い方や役立て方を考えて、お知らせしていきたいと思います。

 

 

※「脳活バランサー」は株式会社トータルブレインケアの登録商標です。
※「COGEVO」は株式会社トータルブレインケアの商標です。
※登場する活太郎はロボホンです。「ロボホン」は、シャープ株式会社の商標または登録商標です。