脳活バランサーCogEvoで今日も活き活き! 5分で、楽しく、ネットで、見える化!

こんにちは。『認知機能の見える化』研究所です。

 

今日、6月14日は「認知症予防の日」です。
ご存知でしたか?

 

Wikipediaによると、ドイツの精神科医のアルツハイマー先生は、1864年の6月14日生まれだそう。そして、この日が、今年から「認知症予防の日」に制定されました。

 

ちなみに、認知症関連の日は、9月21日の「世界アルツハイマーデー」がありますが、こちらは1994年9月21日に開催された第10回国際アルツハイマー病協会国際会議で、会議の初日を「世界アルツハイマーデー」として宣言されたことから、始まりました。今では、日本全国で、さまざまな建物がオレンジ色にライトアップされるとともに、認知症についての啓発活動が展開される日になっています。(参照:公益社団法人 認知症の人と家族の会 Webページ)

 

さて、今年、制定された認知症予防の日。

良い機会ですので、認知症予防について考えましょう。

 

しかし、認知症を予防するにはどうすればいいのでしょうか?

認知症を完全に予防する方法は見つかっていません。

でも、有効だと言われている方法は色々あります。
運動する、生活習慣病を予防する、脳トレ・・・などなど。

でも、実際、どうしたらいいの?

そんなあなたに、1,2、3で考える、認知症予防!

 

 

1:認知症を知る

一言に認知症といっても、その原因疾患は様々です。

認知症というのは、『認知機能の低下が継続し、生活に支障がでた状態』のことを言います。

認知機能の低下を起こす要因というのは様々ありますが、それが継続して、その結果、生活の一部や全部に支障がでている、というのが認知症で、その原因疾患は200以上あると言われています。

 

中には、治療を受けることで回復する認知症もあります。正常圧水頭症や慢性硬膜下血腫による認知症は、早期に治療をすることで回復が期待できます。また、早期に治療を受けることで認知症にならずに済む病気もあります。甲状腺機能低下症や脳腫瘍、栄養障害や薬物やアルコール依存などは、早期の治療で認知症にならずに回復する可能性があります。

 

正しく知らないと自己判断で「認知症は治らない」と思い込み、放置した結果、治る病気も治らなくなってしまうことがあります。

 

『知る』ということは、認知症予防にとってとても大切なことです。

もちろん、認知症だけでなく、ほかの病気や災害や事故の予防なども、まずは危険なことや気を付けることを知ることが大切ですね。

 

 

2:自分の状態を知る

次に大切なのは、自分の状態を知る、ということです。

生活習慣病の予防のためには、体重や体脂肪率、血圧や血液の状態を知ることで、何をどう気を付ければ良いのかが掴めます。

認知症については、脳の状態を見る脳ドッグを受けて日頃から脳に気を遣うことができているとベストですが、全ての人にそれを求めるのはなかなか現実問題難しいですよね。

でも、認知症の予防にも自分を知ることはとても大切です。では、どうやって、何を知ればいいのか?

 

① 体調、生活習慣病のリスクを知りましょう

認知症と生活習慣病には関連があると言われています。脳の血管の詰まりや出血は、脳血管性認知症の原因にもなります。自分の身体の状態を知りましょう。

 

② 生活習慣、生活環境を見直す

自分自身の生活習慣を見直しましょう。また、生活の環境も振り返ってみましょう。食べすぎ飲みすぎ、睡眠不足、運動不足、いかがでしょうか?

仕事や、友達との交流、地域での活動など、コミュニケーションはどんな様子でしょうか?

特に、仕事をリタイアしたり、引っ越したりして、人付き合いが大きく変わった後は、人と話をする機会が減ったり、外出の機会が減ることがあるかもしれません。自分自身の生活について状況をみつめてみましょう。

 

③ 自分の認知機能について、考える、客観視する。

これは実は難しい問題です。本格的な認知機能テストは、医師や心理士など専門職によってなされるもので、なかなか受ける機会がありません。

しかし、おそらく、多くの人は生活の中で、「私は人よりも地図を読むのが下手なようで、地図をみてもたどり着けたことはない(空間認識、図形の認識が苦手な状態)」や、「僕はしょっちゅうウッカリミスをして、注意される(注意が散漫、集中できていない状態)」などと、自分の特性に気づいているかもしれません。しかし、その気づきについて、それが認知機能によるものであるのかどうかと考えたことは、ほとんどの人がないかもしれません。

主観的には何となく感じている自分の認知特性を、客観的に知ることができると良いですね。

最近ではICTツールの活用で、それをある程度簡単に行う試みもあります。

また、楽しく簡単に、認知機能について自分でチェックしてトレーニングするツールもあり、脳活バランサーCogEvoもその一つです。

 

3:やってみる

さて、認知症予防について、認知症を知り、自分を知ったら、その次にするべきことは、「やってみる」です。

予防について、出来る範囲で、できる頻度で、取り組んでみましょう。

 

認知症予防は、これから先の人生、ともに歩んでいく取り組みです。

今だけ頑張ったらいいものではなく、細く、長く、続けていきましょう。ずっと同じことをやる必要はなく、できそうなこと、必要なことをやりましょう。

これから先、私たちの身体は変化していきます。活動することも変わるでしょう。

医学も進化するでしょうし、認知症予防の医学もきっと進化するはずです。

その時々に、出来ること、必要なことをやっていきましょう!

 

例えば

・駅のエスカレーターをやめて、階段で上り下りする(せめて上りだけでも)

・一駅前で降りて、一区間歩く(帰り道にいかが?)

・野菜をいつもより一品多く食べる(トマトなどを1個たべるのもおすすめ)

・野菜を出来るだけ先に食べる(お行儀悪いと思われない程度に・・・)

・俳句を作り、書いておく(名作ができたら、人に見せる、投稿する)

・野草のスケッチをする(絵手紙を書いて送るのもいいですね)

・休肝日を一日増やす(だからといって、食べすぎ注意)

・青魚を食べる日を決める(魚をあまり食べない人は、意識してたべるために)

・しりとりをする(ジャンルを決めると、難しさUP)

・一人じゃんけんをする(右手と左手が交互にぐーちょきぱーの順で勝つように など)

・新しいことにチャレンジする(たとえば、習い事、料理の新メニュー、読んだことのないジャンルの本、外国語)

・クロスワードパズルなど、難問にチャレンジ(クロスワード、数独、などなど、いろいろありますね)

・その他、散歩、ジョギング、サイクリング、水泳、球技、家事や料理、サークル活動、文芸、手芸、ダンス、などなど、なんでも意識して身体と頭を使って、活動しましょう!

 

正しく知って理解して、その時々の自分を把握して変化をつかみ、それに合わせて、出来ることをしていく。さぁ、できることから、取り組みましょう。

 

今日6月14日は、今年から「認知症予防の日」。

さぁ、出来る取り組みを始めましょう。

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認知機能のトレーニングとチェックを行います。
新しい生活の習慣に、認知機能のチェックとケアをはじめてみませんか??

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