こんにちは。『認知機能の見える化』研究所 森保&活太郎です。

今日は、久しぶりに、脳活バランサーCogEvoのタスクを紹介します!
今日は、これです。

 

『さめがめ』

 

「さめがめって、懐かしい!」と思われた方は、コンピューターゲームにお詳しいですか?

「さめがめ」について調べてみると、どうやら1985年にさかのぼるようです。
単純なルールながらも、はまり込んでしまう、のめり込んでしまう・・・。
今のゲームも面白いですが、「昔のゲームは素朴でよかったなぁ・・・」と思う気持ちも、わかっていただけます??

ちなみに、任天堂からファミリーコンピュータ🄬が発売されたのは、1983年。
おまけに、任天堂のゲーム&ウォッチは、1980年の発売だったようです。

■1985年のIT&Gameの話題(完全なる余談)

※さめがめ についての記事は、下にあります。ここ、飛ばして下へどうぞ。

 

ここからは、私の回想になりますが、私が初めてファミコンをしたのは、1985年ごろ。
「スーパーマリオブラザーズ」が、初ファミコンでした。なつかしいなぁ。

今でこそ、色も画質も、まるで写真!のようですし、音声もナチュラルですけれど、当時は、ガタガタのブロックみたいな絵で、色もペタッとしたベタ塗りで、音声もピコピコした感じ。

1986年には、合成音声を使った「水戸黄門」(サン電子)が発売されましたが、あれは、画期的だったなぁ~。
『あた~りぃ』とか、言っていた気がします、的当てか何かに当たった時。
今思うと、何とも言えないノスタルジックな雰囲気だけれど、当時は、画期的でした。

そういえば、神戸を舞台にした推理ゲーム「ポートビア連続殺人事件」(エニックス)のファミコン版が出たのも、1985年だそうで、あれは、熱心にやりました。
当時の私はひたすら毎日ファミコンをやっていたとしか思えません。

「ポートピア連続殺人事件」は、そこそこな長さの推理もののストーリーで、それを解いていくわけですが、なんと、途中で保存する機能がありませんでした。
おかげで、毎日最初から、”昨日までのストーリー”をたどり、続きを解いていくという…今思うと、なんて涙ぐましい努力が必要だったのでしょうか。

いや、楽しいのだから、努力も涙も感じないんですよ。
楽しいって、すごいパワーになりますね。

物語の中には、地下迷路があって、迷路を通って、迷路の中から隠しグッズを探し出す必要がありました。
もちろん、毎日毎日毎回毎回、迷路を通るわけです。
あの迷路、何回通ったことでしょう。

その後、時は経ち、10年以上が過ぎ・・・たぶん15年ぐらい過ぎたころ、もう一度そのゲームの地下迷路をする機会がありました。

すごいもんですね、頭の中ではその迷路のルートを思い出すことはできないのですが、手が覚えてたんです。
コントローラを持つと、手が勝手に!スイスイスイ―と迷路を通り、ほら、突き当りには金庫が!こっちの壁には落書きが!!できるんですねぇ。

子どもの頃に体で覚えると、大人になっても忘れていないんですね。

当時は、カセットでしたねぇ。

そんなことを体験したことも、よい思い出。

 

・・・失礼しました。
ついつい、懐かしいもので。

子どもの頃の遊びを思い出すと、とりとめなく出てきますねぇ。
(回想法は、そりゃぁ、盛り上がりますね)

なお、「ん?TVゲーム?いろいろ心配だな」と思われている方も、そうでない方も。
「認知機能の見える化プロジェクト」では、認知機能と社会生活にまつわる、TVゲームも含む色々な情報をまとめています。
是非、お立ち寄りください →認知機能の見える化プロジェクト」認知機能と社会生活(ゲーム)へ

 

さて、本題に戻りましょう。

■さめがめ とは?

脳活バランサーCogEvoには、12のタスクがあります。

確認ですが、タスクとは、パズルやゲームのことです。
脳活バランサーCogEvoには、12種類のパズルやゲームが搭載されています。

いろいろなタスクがありますが、今日は「さめがめ」をしましょう!ちなみに、私のこれまでの結果は「3級」です。

「さめがめ」は、「空間認識力」を確認するタスクに分類されています。

※認知機能は、記憶力、注意力、空間認識力などさまざまな機能があります。
くわしくは「認知機能の見える化プロジェクト」にまとめています。
ごらんください。 → 認知機能の見える化プロジェクト」

 

しかし、必要なのは空間認識力だけではありません。
計画性がないと、高得点は狙えません。
じっくり考える慎重さも大切です。

冷静に、先を読み、考えることが必要です。
あせらなくていいのです。

っくり考えるのです! どうしたら、どうなるのか、考えるのです。

脳活バランサーCogEvoのタスクは、「速く!正確に!!」を求めるものが多いのですが、そういうタスクの中で、「さめがめ」は異色です。

しかし、面白いのです。考えることが、面白いのです!

そう、なぜなら、人は考える葦  (by パスカル) なのだから!

 

そんなわけで、「さめがめ」

  • 同じ色の玉を2個以上くっつけて、消すゲームです。
  • 一度にたくさん消せると、高得点につながります。
  • 消すと、その上にある玉は落ちてきます。一列消すと、左へ詰めてきます。
  • 消した瞬間に、「あ!今のなし」と思っても、やり直しはできませんよ。
  • 順番を考えながらどんどん消して、できるだけ全部消しましょう。

大まかにいうと、ルールはこれだけ。
単純、明快、今すぐできる!です。

さっそく、やってみましょう。

 

■さめがめ をやってみる。

説明は、理解できるまで読んでくださいね。

ルールはきちんと把握しましょう。それが、高得点への近道です。

そして、始めましょう。

ぐるんと、円がまわり切ったら、スタートです。

 

①始まりました。画面いっぱいの、玉。5色あります。

②全体的にみて、よくつながってそうなところを確認します。1回クリックするとつながります。(画面右側の青色がつながっています※2回目クリックすると玉が消えます)

③違うところを押すと、そっちがつながり、元のところはつながりが外れます。(図の中ほどやや左、黄色が4つつながっています)

④③の黄色のつながりをもうもう一度クリック(タッチ)すると、消えました。消えた部分は、上から玉が下りてきています。

あとは、この繰り返しです。
私が、結構真剣にやった様子をダイジェストでご覧ください。

ぱっと見た感じ、真ん中左よりの灰色と、右下の青付近がよくかたまってますね?

右の方の、緑。どーんと消しますよ。

かなり減ってきた。もうちょっと。

 

ほぼ終わり。ちょっと、残りすぎじゃないか?

あと、真ん中あたりの、青2こずつを消して、終わりです。

 

■結果発表

さて、結果を見てみましょう。

ちょっと残ったのが、多かったかなぁ・・・くやしいなぁと思っているうちに、どんどん点数が計算されていきます。

ふむふむ、ひとまず、得点は764点。まぁまぁかな?

ふむふむ、ボーナス、32点・・・。連鎖(一度に消えた玉の数)は、14個。

これって、あまりよくない気がする。
普段は、もうちょっとだけ、できるのに。

何級なんだろう??

じゃーん。

うーん、、、下がると、悔しい、判定結果。

4級・・・・。
普段、だいたい3級なのに。

(ちなみに、脳活バランサーCogEvoには、特級~5級の計6つの級があります)

えー、まじめに考えてやったのに。

くやしい・・・。
くやしい!!

くやしいので、もう一度・・・あとで、仕事終わったら、やってみようかな。。。

ちなみに、私は日頃の脳活バランサーCogEvoの他のタスクも含めた結果から、「先を計算するのは、苦手。こまごま、計算するのは、苦手。なんでも、ぱっぱとやってしまいたい。消してしまいたい。片づけてしまいたい。せっかち!」だと、自己分析しています。

 

脳活バランサーCogEvoの是非、体験してみてください。
脳活バランサーCogEvo(施設版)は、無料体験も可能です。

デイサービスにあると、みんなで、あーでもないこうでもないと言いながらするもよし、一人で考えるのがお好きな利用者さんは、じっくり一人で取組むもよし、です!

脳活バランサーCogEvoは、楽しいゲームをしながら、認知機能について知ることができます。

 

■おまけ

「考える」ゲームは、お好きですか?
私は、結構好きです。しかし、うまくできません。

先日、「頭のトレーニングにやってみて」と、知恵の輪をもらいました。

懐かしいですね、知恵の輪。
子どもの頃、結局やり方がわからず、力ずくで外していました。

今回。何度かやり方を見せてもらい、一番簡単なのは外せるようになりました。
あと、2段階あります。が、しばらく解けそうにありません。

できる道は、あるはず!

まぁ、来年度中にできるようになればいいかな。

では、また次回~。

 

※「脳活バランサー」は株式会社トータルブレインケアの登録商標です。
※「COGEVO」は株式会社トータルブレインケアの商標です。
※登場する活太郎はロボホンです。「ロボホン」は、シャープ株式会社の商標または登録商標です。